売り方と新規営業の方法

顧客開拓や商品の売り方等、営業方法を研究する

商品やサービスの売り方、新規営業の方法を探究している経営者・販売営業責任者向けのサイトです。

売り方と新規営業の方法 - 顧客開拓や商品の売り方等、営業方法を研究する

売れる時に売る方法

売れる時に売るというのが売り方の基本です。
スーパーや百貨店では、七草、節分、ひな祭り 等 季節のイベントに売れる物を陳列し直しますね。
でも、他の業態では、売れる時に売るという基本が忘れられている場合が多いです。

それは売れる時がいつなのか知るのが難しいからかもしれません。

参照) 売れる時を知る方法

 

多くの業種・業態で共通して売れる時があるというのは、知られている様で知られていませんね。
売上不振に悩む商店が多いのに、この売れる時を逃しているのが現状です。

その売れる時とは、売れた時です。

uretatoki

例えば洋服を買った時、その洋服に合わせた靴やバッグがあると良いですね。その場で店員さんが次々、商品を紹介してくれます。でも、お客さんによっては、洋服を買った事で満足して他の商品が目に入らない人もいます。

家に帰って洋服を着てみて初めて、「 この洋服に合う靴がないかも・・・ 」と気付く人も。

 

お店側からすると、お客さんに来店してもらうのに、コストをかけています。だから折角、来店してくれたお客さんには、まだ他の商品も見てもらいたいです。特に買ってくれたお客さんは、家に帰ってからまた買いたくなります。それも買ったばかりの店からまず買いたいと思います。

その売れる時を逃さない工夫として、ネットショップは有効です。店舗で売り、お客さんが家に帰ってからはネットショップでも売るという仕組みです。これは洋服ばかりではありません。

fujilognetbar

 

先日、私は金物屋に包丁を買いに行きました。その折り、一緒に行った人が急に欲しくなって衝動的に南部鉄器のやかんを買いました。後日、彼を訪ねると、そのやかんだけでなく、南部鉄器の五徳と鍋敷も買っていました。こういう嗜好品は一つ買うと、二つ三つ欲しくなるものなのでしょうね。

買うという行為は、いわば、川の対岸に渡る如く大きな心理的変化をもたらす様です。折角、こちらに来てくれたお客さんのニーズにとことん応える仕組みを用意したいものです。
ネットショップは例えば、カラーミーショップですと月額875円で簡単に持てます。お客さんが家に帰ってから、他の商品も欲しくなった時を逃さずに買ってもらえるネットショップ、とても便利です。

 

 




売れる時を知る方法

売り方の基本:売れる物を売れる場所で売れる時に売る

urerutoki

 

売り方の基本は、「 売れる物を売れる人に売る。 」という事になります。
売れる人、を探すのが販売の眼目になる訳です。
売れる人つまり買ってくれる人の探し方は、昼時のオフィス街で弁当が売れる様に
「 売れる場所で売れる時に売る。 」という方法が基本になる訳です。

だから、売り方の基本は

売れる物を売れる場所で売れる時に売る

という事になりますね。
しかし、実際の営業・販売・商売の場面でこの基本が忘れられている場合が多いです。

この基本を突き詰めていくと、一番大切なのは”売れる時”である事が分かります。
オフィス街も昼時という売れる時に売れる場所になる訳ですから。
それでは自分が扱う商品やサービスがいつ売れるのか?考えてみてください。

例えば、圧力鍋
店舗で圧力鍋を売っている人ならばいつ売れるのか分かると思います。でも、今では誰もが知る事ができます。Googleが教えてくれます。
圧力鍋は年末年始にインターネットでの検索数が多くなります。

圧力鍋の検索トレンド

同様にガスコンロは?
2月から3月にかけてピークがあります。この様にインターネットの普及により、いつ売れるのかが知り易くなりました。
ガスコンロのトレンド
それだけではありません。ホームページやネットショップを持っていると、どういう事に興味をもって訪問してくれた人が何人いたのか知る事ができます。それがアクセス解析というツールです。
売れる物が分かります。例えば、”大正区 リフォーム” という言葉で昨日、検索されたと分かると、大正区でリフォームをしたいと考えていてホームページを見てくれた人がいると推し量られます。つまり、売れる人が分かる訳です。

accessanaly

 

アクセス解析ツールは多くの種類があります。下のアクセス解析ツールは無料な上にグラフで表示されるので初心者には分かり易いツールです。今やアクセス解析は売り方の基本と言っても良いでしょう。

無料アクセス解析ツール

この後、ホームページやブログには、大正区のリフォームについて記述をして、来店や資料請求を促す努力をすれば良いわけですね。

・・・という事は、ホームページの場合、更新が簡単に出来る様でないといけません。ページの追加や更新をWeb制作会社に頼んでいてはいつ対応出来るか分かりません。ホームページは人頼みでは販売には大きなマイナスになります。ホームページはなかなか作るのが難しいという方には、プチ・ホームページサービスなら使い勝手が良いのでお薦めです。

 

店舗へ来店してくれたお客さんは何に興味を持ってくれたのか?
どういうニーズがあるのか?

それを知るのは難しいです。しかし、アクセス解析ツールを使うと、人の気持ちが分かります。そして、そのデータをまとめれば、売れる時を知る事が出来ます。
例えば、”屋根 雨漏り”での検索が、梅雨の6月に多いのがアクセス解析をすると分かります。6月は売れる時です。しかし、今年は何故かしら、3月になると”屋根 雨漏り”で検索が増えてきました。これは例年にない売れる時を教えてくれています。

アクセス解析は1年前のデータも昨日のデータも分かるので、”売れる時”の変化を把握し易くしてくれます。売れる時を知るには欠かせないツールです。

 

fujilognetbar