売り方と新規営業の方法

顧客開拓や商品の売り方等、営業方法を研究する

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トップセールスのノウハウは人好き

彼には良く電話がかかってくる。聞くと前勤めていた会社のお客さんからだと言う。
トップセールスとなると、勤め先が変わってもお客さんとのコンタクトは続いているのかと驚きました。
 
それは一人や二人ではないからです。
 
どうしてそんなに頻繁に電話がかかってくるのか?
感心と驚きを持って、彼を見ていたら、教えてくれました。
 
「 今、人事異動の季節じゃないですか。だから電話が多いのですよ。 」
 



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彼は情報通なのでした。
人事異動は決まるまで秘密だが、意外にも社外の人には漏らす傾向があります。
 
社内で漏らすと本人に伝わる可能性があるが、社外だとそれは無いと思い気が緩むのでしょう。
否、誰もしならない人事情報は言いたくなります。だから、言える相手が欲しいのでしょうか?
 
でも、営業にとっては人事異動の情報は大変重要です。
お客さんとの絆を深めるチャンスでもあるし、お付き合いが切れてしまう危険もあるのが異動だからです。
だから、営業マンは人事情報を集め、整理する習慣が必要です。
 
でも、彼の場合は楽しんでもいる様です。
 
「 人事異動って直前に変わったりするのが面白いですよね。 」
 
色々な力関係はあって、それまで進行していた異動が、コロっと別な人や場所になってしまう場合があります。
事情を知っている人からすると意味深長に見えるものです。人事異動の醍醐味ですね。



彼がタブレット端末を開いて見せてくれました。
お客さんの会社の人事情報をEXCELシートにまとめた表です。
 
「 便利になりましたよね。 」
 
彼はネットニュースからコピーして簡単に表にまとめられる様になったのを喜んでいました。その表を見るとこれまでの人事異動が時系列に良く分りました。
 
今や、インターネットで新聞を読める時代ですから、この様に資料も作り易くなったのです。新聞もこの様に営業活動に活用できるわけです。

補足

流石、無料で見れるニュースでは人事情報の扱いが雑の様です。
有料の新聞情報なら資料にし易いです。有料と言ってもタダみたいな金額です。

例えば、読売新聞を購読している人の場合、プラス月額157円、朝日新聞を購読しているならば、月500円プラスすると、ネットで新聞情報が取得できます。

これで最新情報を集められるのですから、営業マンの場合は、新聞情報のネットでの利用は必須でしょう。

参考) ★ 朝日新聞の電子版サービス「朝日新聞デジタル」
★ 読売新聞/読売プレミアム

前のお客さんと直接取引が無くともプライベートに付き合っているからか、彼は公私ともに忙しいです。
だから、短時間でどこでも作業ができる、ネットやタブレットは手放せないと言います。
 

「 営業っていう仕事があって本当に良かったと思いますよ。 」
 
彼は本当にこの仕事が好きな様です。
人との関わりを喜びに思えるからなのでしょう。好きだから頑張る。だから営業成績が良い。
 
トップセールスのノウハウは”人が好き”という所にあったのですね。