売り方と新規営業の方法

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営業の信頼関係構築は靴と鞄から

自らも第一線で営業活動を行い、未熟なセールスマンを指導しているという、”営業の先生”と時々お会いします。

会う都度に感じるのですが、流石、営業のプロだけあって、とても印象深い人です。”押し出しのきく”という言葉とは、こういう人を言うのだろうと思う様な方です。

 




 

面談する相手は、つい背筋を伸ばさなければならなくなります。人に与える印象は、これからお客さんと信頼関係を構築するという場面では。良いスタートが切れます。

一般的に年配者で恰幅が良いと”何か凄いものを隠し持っている”と人は思い易いです。その営業の先生も確かに年配者で体が大きいのですが、それだけではありません。話し方や身振りも重要なのですが、何も話さなくとも信頼関係を構築し易い何かがあります。

前から気になっていたのですが、先日、久し振りにばったり会った時に分りました。

 

まずはです。
営業の先生の靴はいかにも高級そうな皮靴です。靴が与える印象というのは予想以上に大きいものです。

黒ではなく、下の様な茶色の靴の方が高級感が伝わり易いです。濃い色の背広が多いので、茶色は視線に入り易いです。



茶系 幅広 スペイン製皮靴
詳細は 販売店サイト へ

 

また紐がついているタイプの方が良いでしょう。紐は脱ぎ難くくとも、”きっちりしている人”という印象を与えます。

私は靴を脱ぐ場所を訪問する事が多いので、脱ぎやすい黒い皮靴を履いています。私の履きやすく脱ぎやすい靴は機能的なのでしょうが、印象が薄いです。営業が履く靴としては、履きにくく、脱ぎにくい高級な茶系の皮靴が適しているのでしょう。

 

次にです。
鞄は人の目に入り易い大きさをしています。大きな鞄を持ち歩いている人は、”効率が悪そう”といった印象をどうしても持ちます。

資料やパンフレットが多いとか、大きな鞄を持ち歩かなければならない理由はあるのでしょう。しかし、お客さんには大したものは入っていないだろうと思われてしまうでしょう。それどころか、”この人は会う価値があまり無い人”といった評価を受けやすいです。

鞄は大きさもポイントですが、やはり質感も重要です。
高級そうな鞄を持っていると、”影響力がある人”といった印象を与えます。正しく”押し出しのある”といった雰囲気を作る要素です。

鞄は物を入れるという機能だけしか考えない人が多いでしょうが、営業の場合は、それではいけませんね。お客さんに印象を与えるツールと認識する必要があります。

信頼関係の構築は第一印象が重要です。高級な鞄は高価なのでしょうが、営業にとっては値段以上の価値があるアイテムです。

 

トップセールスの鞄

ブライドルバンガーブリーフ

「お金があるから高級な鞄を買ったわけではない」
医薬品のあるトップセールは言います。高級感のある鞄は必需品だと。

左は英国ブライドルレザーで作られた鞄です。金色の金具も眩しく、風格があります。

ブライドルレザーは馬具に使われるという硬く丈夫な皮革です。だから長持ちするでしょう。

営業にとって価格以上に価値がある鞄です。

 

★ 詳細は メーカー公式サイト を
参照下さい。


 

「 靴、いつも綺麗ですね。 」私が”営業の先生”に言うと、
「足元を見ると言うでしょう。靴はしっかり磨かないと。」と解説してくれました。毎日の手入れも必要だということです。