売り方と新規営業の方法

顧客開拓や商品の売り方等、営業方法を研究する

商品やサービスの売り方、新規営業の方法を探究している経営者・販売営業責任者向けのサイトです。

売り方と新規営業の方法 - 顧客開拓や商品の売り方等、営業方法を研究する

ジョハリの窓で集客力、販売力をつける

集客、販売する作業の9割は、

「 どうしたら来店してもらえるのか? 」
「 どうやったら売れるのか? 」

を探ることに費やされます。また、そうでなければなりません。

その為には、ジョハリの窓は大変有効な考え方です。

 

ジョハリの窓とは端的に言うと、
知らせることにより、知ることができる という事です。

ジョハリの窓とは下の4つの窓についての理論です。

開かれた窓では、自店や自社について伝えている事柄を意味します。

それを聞いた人は、その内容と合わせて伝えている本人が気づいていない事も知る事になります。

 

例えば、チラシやホームページで、

”コンパクトで省スペース”とダウンサイジングした新製品を広告したとします。

それを見たある人は、

”おもちゃの様で直ぐに壊れてしまいそうだ。”と印象を持ちました。
その印象は下の図では、気づかない窓にあります。

 

ジョハリの窓

そして、その人があなたに、広告を見た感想を
「 なんかちゃっちいね。 」 と伝えてくれたとします。

お客さんの声に対して、あなたは耳を傾けるか、無視をするか、どの様な態度をとっているでしょうか?

「 うちの味が分からない客は来てもらわなくても構わない。」
という頑なな態度をとっても、繁盛する飲食店ならともかく、物を売る姿勢としては、耳を傾けなければ売上は落ちて行くでしょう。

 

上の図では、フィードバックを受ける事により、気づかない窓と未知の窓が狭まって行きます。

つまり、ジョハリの窓の意図は、決して一方通行ではいけない、多くを伝え、多くを聞くことにより、

「 どうしたら来店してもらえるのか? 」
「 どうやったら売れるのか? 」

を知る事が出来る様になるという意味です。

 

集客力、販売力をつけるには、営業マンの姿勢、販売体制、営業システムにジョハリの窓を取り入れることが肝要です。