売り方と新規営業の方法

顧客開拓や商品の売り方等、営業方法を研究する

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売れなくなった時、50万円売上げた方法

売れない時期、売れなくなった時に試してみると良い方法があります。

その方法で、50万円売り上げた。かかったコストは2万円程。

この事例では、実はこれを可能にした元は、既に持っていたのでした。商売をしているならばみんな持っているかもしれない物、それで50万円売り上げたのでした。その方法とは ・・・

 

「 景気を上げてもらわないと、売れなくて困る。 」

多くの人がそう思っていますよね。

でも、本当に売れなくなったら、とても開店・営業はできないです。
まだ、「 売れなくて困る。 」と言っている分には、まだ起死回生の力は残っている場合が多いです。
だから、新商品や新規事業を始め様とします。

 


例えば、みかんの産地なので、みかんをジュースにして製品化しました。
さて、それはどこで誰に売るのでしょうか?
やみくもに売れない時代に売れない商品を作っても、困ることを増やすだけです。

 

でも、現状のままではいけない。何かしないと!

多くの産業が斜陽化していますので、”売れなくなった”というのは景気ばかりではありません。
事業や製品の成長期が過ぎて、供給過多の状態になったということです。
その時期に是非、試したいのは、”顧客リストの作成”です。

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これまで、チラシやカタログなどに兎に角、広告を出したら、人が集まって売上が伸びました。誰かが着て誰かが買ってくれたのでした。そういう時代は終わりました。
売れなくなった時の売り方は、

「 誰にどの位の頻度来店してもらって、どれくらい買ってもうらうのか 」

できるだけ明らかにして実践する方法です。

 

以前、ホテルのレストラン部門がDMをお客さんに送り、予想以上の反響に驚いたといった事がありました。それまでDMなど送った事が無かったので、顧客リストなどありませんでした。だから全て手作業でした。だからDMの手紙も手書きをコピーして作りました。

この時に出来た顧客リストは、スタッフが会話をしたことがありメモをとっていたノートから集めたものでした。言わば、上客と言われる人たちのリストです。DMを送ったお客さん限定で特別メニューを企画したのでした。

 

その企画が終わった後、スタッフの方々の話を聞いたところ、大変自信を取り戻していました。
おそらく、お客さんから褒められたのだと思います。つまり、お客さんがこの店のこういう所が好きだと伝えてくれたのでしょう。これでまた一つ、明らかになった事がありました。それはお客さんの嗜好です。

 




 

この事例では、スタッフが自分の為にノートにメモを書いていた所からスタートしています。それが貴重な顧客リストになったのでした。この様に売れない時期、閑散期の売り方の元は、どこかに書かれて埋もれている場合が多いです。それをリスト化、データ化する事から全ては始まります。

「 ノートからリストを作るのって、そんな作業出来ないなぁ 」

確かに実際やってみると結構な作業量になります。
スタッフだけでは出来ないという方には、手軽に安く頼めるサービスがあります。こういう事務作業を簡単に頼める様になって今、便利な時代です。

参照) オンラインお仕事マッチングサイト「クラウドワークス」

データ入力サービス 一括.jp

顧客リストは売れなくなった時の最も重要な資産です。是非、作成したいものです。